第10回ビジネスプランコンテスト投票機関は2004年2月1日~4月5日まで
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西部あゆみ

ありのままの自分を見つけようPeace Village で。
~雪育プログラムと国際交流~

《 事業概要 》

外国人と一緒に雪の中でのスポーツ体験が子どもたちの可能性を引き出し、自己肯定感を高める。自然の中での五感磨き。精神障がいある子ども含めすべての子供たちに笑顔が生まれ、日常生活に変化を与える。雪育と異文化体験に触れ、ありのままの自分を受け入れグローバル視野を持つ人材を育成する環境を提供することで、 皆が調和を保ち平和な社会作りを目指す。参加者拡大により事業拡張し、多くの次世代国際人を発掘、育成していく。

《 経歴・想い 》

25年余にわたるスキー指導経験の中で感じたこと。
雪という異次元環境が子供の五感を磨き、自己肯定感を高め、自己決定能力を高めることができるという学問上の分析、雪育の考え方を実感する。
スノースポーツを体験することで、達成感を得て自己肯定感を高め、自己決定能力を育み、子供たちの新たな可能性を引き出すことができる。

そして北海道で多くの外国人と一緒に過ごす体験、そして同じく25年余にわたる海外50数か国への訪問経験として肌で実感したこと。
①日本国内だけの価値観だけではなく、世の中には、本当に多様な価値観があり、自分を表現できる環境があること
②日本を客観的に見ることで、文化習慣、様々な生き方、新たな価値観を見つけることができること。
③自分軸を持ち、自己を大切にして自分の強みを活かすことの大切さを認識する中で、他や周りを尊重して調和することで、相互理解が生まれること。

雪の中でスノースポーツを体験することで五感が磨かれ、子供たちの笑顔に出会うことができた経験と、価値観が異なる異文化交流体験をコラボレーションすることで、もっと日本の子どもたちが、自分のことや日本を客観的に見つめることで、日本の良さや自分の強みを知り、一人一人が自分のありのままを受け入れ、他をも認めることができると思うようになった。

多様な価値観を子供のうちから体験をすることで、社会人としても広い視野を持って、固定観念にとらわれない考えを持てる。
自分のアイデンティティや日本人としての誇りを意識するとともに、相手を受け入れ調和を大切にする人材が増えれば、偏見や差別、いじめのない社会が実現できると思う。

これからの日本や世界を支えていく上で、グローバルな視野で物事を捉えること、その人財の存在が重要だと思い、平和で誰もが笑顔で過ごせる社会の実現を目指して、子供たちから日本人さらには世界中の人の視野を広げ、国際人を発掘、輩出、育成したいと考えている。

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