

いしだしげこ
ハッピー22(夫婦)幸せプロジェクト ~だんな様自慢が当たり前の世の中へ~
《 事業概要 》
◎提供する相手:旦那さんに応援されたい奥様、自由に飛び回りたい奥様、
本当は仲良くしたいのに、旦那さんに対して素直になれない、
感謝が言えない、恥ずかしくてわざと怒ったりする奥様
(30代、子育て世代、仲良いけど旦那さんにイライラする、
自分が言われたくないことを旦那様が言ってくる、自分のやりたい事を応援してくれない)
◎提供するもの:
・お茶会(悩みを聞く場の提供)
・だんな様自慢協会という、コミュニティ(経験者、改善者のお話を聞く事が出来る)
・勉強会(もっと学びたい人向け)
・コンサル(個別で相談したい人)
・養成講座(助ける側になりたい人)
・全国講演活動
◎果たす役割:
・離婚率低下
・少子化に歯止め
・子どもの不登校が減少
・自殺防止
◎収益を得る方法:
・お茶会参加費
・協会会費
・クライアントからのコンサル料
・イベント参加費
・ツアー参加費
・養成講座料
・講演活動での収入
《 経歴・想い 》
あなたは大切な人に
『おかえり』と言える事が、どんなに幸せな事か気づいていますか?
私は結婚式を挙げた2か月後に、だんな様が生きるか死ぬかという交通事故に遭った事で、
この『おかえり』という言葉の重みと、
『おかえり』と言える奇跡を痛感しました。
それは、行ってらっしゃいと見送った、だんな様が
おかえりと家に帰ってくるまで
7か月半もの時間がかかってしまったからです。
私の知り合いには、
夫婦ケンカで言葉も交わさずお互い知らんふり。
無言で仕事に出た旦那さんが、そのまま還らぬ人になってしまった
という方もいます。
人は失ってはじめて、事の大きさに気づきます、大切だった思いに気づきます。
だけど、何かが起こってからでは遅いんです!
私は、ルンルンになるはずだった新婚生活が、
だんな様の交通事故によって、いきなり挫折を味わったことで、
だんな様が生きていてくれた事、側にいてくれた事、
そして、人はいつどうなるかわからない、
幸せは突然奪われる事もある、ということを体験し、
普通に暮らせることは、奇跡の連続だったのだと改めて気づかされました。
だからこそ、大切な人が生きていてくれる今を、共に大事に生きる事。
伝えたい思いは、その人が生きている、今、言葉に出して伝える事が、
自分自身にも後悔のない人生が送れる事を知りました。
その経験から、
社会を変えるその一歩として、
まずは身近にいるだんな様の良い面に目を向けて、
感謝を伝え、褒め合う事が当たり前の世の中になる
「だんな様自慢」この活動を事業として始めます。
なぜなら、だんな様は一番身近にいる他人だからです。
不満や愚痴が多く、幸せを感じられない女性が多い中、
感謝を伝えること、褒め合うことが当たり前になると
嬉しさ、楽しさで、幸せと笑顔があふれます。
他人を変えるのではなく、まず自分を整え変わることが、
夫婦円満にも、こどものためにもなり、ひいては社会のためにも
なると確信しています。
『だんな様自慢』という言葉が、おごり高ぶる意味での自慢ではなく、
「感謝を伝え合う世の中になる」という、良い意味での、日本の文化になる事を目指します。